1 Triton Square

海外既存環境省エネ・脱炭素

概要

1990年代の事務所を壊さず、3階増やして床面積を70%増やした改修。設計者のArupは、建て替えと比べて炭素を4万トン減らし、工期も30%短かったと説明している。

基本情報

所在地英国・ロンドン
新築・既存既存
建物用途オフィス
対象の規模1棟
時期1990年代竣工、約20年後に改修
事業者British Land
掲載日2026年10月27日
所在地1 Triton Square, London
発注者British Land
設計Arup(1990年代の設計者と同じ)
規模3階を増築し、床面積は70%増

取り組みのポイント

  • 躯体と外装を残し、外装は取り外して直して付け直した
  • 外装は3,000㎡超、2万5,000点を超え、これだけで炭素を2,400トン減らした
  • 石灰岩3,300㎡、コンクリート3万5,000トン、鉄骨1,900トンを再利用し、炭素削減の45%をこの再利用が占める

成果・目標

  • 建て替えと比べて炭素4万トン減、工期30%短縮、とArupは説明している
他の建物に活かせる視点

床を増やしたいときでも、躯体を残す改修は、建て替えより建設時の炭素を大きく減らせる。

出典

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

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