建物の需要柔軟性(DR・VPP)で系統に貢献する
課題
再エネの増加で系統の需給調整が難しくなる。建物側の調整力は眠ったままになっている。
提供価値
快適性を保ちながら需要を調整し、電力コスト削減や市場収益につなげる。
必要な要素技術の組み合わせ
建物の外皮・設備から、計測、データ基盤、制御まで、下のレイヤーから順に積み上げて実現します。
関係者の役割分担
アグリゲーターが束ねて市場に参加し、建物オーナーが調整可能量を提供し、制御事業者が自動応答を実装する。
事例
- Sharing Cities(グリニッジ)英国・ロンドン
- City-zen(アムステルダム・グルノーブル)オランダ・アムステルダム、フランス・グルノーブル
- Flexumers4Future(熱の需要柔軟性)デンマーク・コペンハーゲン
- Punggol Digital Districtシンガポール
資料:建物用途ごとの採用技術一覧
オフィス、商業施設、病院・福祉施設など、建物用途ごとにどの要素技術が使われているかを、技術レイヤー別に整理した一覧です。