新築ビルのデータ連携要件をビルOS前提で定義する
課題
竣工後に中央監視からデータが取り出せない、特定ベンダーに縛られて機能を追加できない。
提供価値
竣工後もアプリを後から追加でき、運用改善とテナントサービスを継続的に更新できる建物になる。
必要な要素技術の組み合わせ
建物の外皮・設備から、計測、データ基盤、制御まで、下のレイヤーから順に積み上げて実現します。
関係者の役割分担
デベロッパーが要件を決め、設計事務所が仕様書に開放範囲とポイントリストを書き、設備メーカー・中央監視メーカーが開放し、ICT事業者がビルOSを提供し、管理会社が運用する。
事例
- 大阪公立大学 ビルOSによるスマートキャンパス実証大阪府
- EDGE Olympicオランダ・アムステルダム
- 虎ノ門一丁目東地区 スマートビル化東京都港区
- ビルOS「synapsmart」(東京ポートシティ竹芝の知見)東京都港区
資料:建物用途ごとの採用技術一覧
オフィス、商業施設、病院・福祉施設など、建物用途ごとにどの要素技術が使われているかを、技術レイヤー別に整理した一覧です。