Layer.9 シミュレーション・設計支援
都市スケールエネルギーシミュレーション
概要
街区・まちづくりの建物群のエネルギー需要と供給システムを一括で評価し、改修や熱ネットワークの計画に使う。
仕組み
建物の用途、規模、築年数などから建物群を類型化し、類型ごとの代表的なエネルギー消費のモデルを、地図上の建物に割り当てます。熱ネットワークや再エネの導入、改修の組み合わせを変えて、地区全体の需要と供給、CO2排出量を比較します。
導入・検討のポイント
- 建物ごとの詳しいデータがそろわない前提で、どこまで簡略化するかが論点
- 建物の類型化と、代表となるモデルの設定が鍵
- 行政や事業者との計画づくりに使える
新築と既存での違い
新築
開発計画の段階で、熱源の集約や再エネの配置を比較できます。
既存
既存の建物群について、改修の優先順位づけに使えます。
実務者メモ
建物ごとの詳細データが揃わない前提で、どこまで簡略化するかが実務の論点。
この技術が使われている建物用途
この技術を使う課題別の取り組み
建物事例
- オーデンセ既存住宅地のポジティブエネルギー地区化検討デンマーク・オーデンセ・既存