最終更新 2026年10月8日
Layer.9 シミュレーション・設計支援

建物エネルギーシミュレーション

環境設備普及度:普及

概要

年間の熱負荷・エネルギー消費を計算し、外皮・設備仕様や運用の効果を比較する。

仕組み

建物の形状、外皮、内部の発熱、設備の仕様、運転のスケジュールを入力し、1年分の気象データを使って、時間ごとの熱負荷とエネルギー消費量を計算します。国の省エネ基準への適合を判定するための計算と、より詳しい動的なシミュレーションがあり、目的に応じて使い分けます。

導入・検討のポイント

  • 設計時の計算と運用実績の差を、検証に使うと価値が高まる
  • 在室人数、内部発熱、運転時間などの前提条件を記録しておく
  • 目的に応じて、計算の詳しさを選ぶ

新築と既存での違い

新築

仕様の比較やZEBの評価に使い、前提条件を運用に引き継ぎます。

既存

計測データで補正したモデルを使うと、改修案の効果を比較できます。

実務者メモ

設計時の計算と運用実績の乖離を検証に使うと価値が倍増する。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

CONSULTATION

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

相談するこのメディアについて

資料:国内外の建物事例一覧

  • 国内外の新築・既存の建物事例
  • 建物用途・要素技術・出典を一覧化
  • Excelで並べ替え・絞り込みが可能
ダウンロードする