スタンフォード大学の中央エネルギー施設

まちづくり(スマートシティ)既存エネルギー設備省エネ・脱炭素空調・エネルギー最適化エリア・エネルギー連携

概要

キャンパスの冷房で出る熱を暖房に回す中央プラント。暖房需要の88%までを排熱で賄い、2015年の運用開始以来、この施設だけでキャンパスの温室効果ガスを50%減らした。

基本情報

所在地米国・スタンフォード
新築・既存既存
建物用途公共施設・学校、病院・福祉施設、街区・都市
対象の規模街区・まちづくり
時期2015年運用開始
事業者スタンフォード大学
掲載日2026年10月27日
所在地506 Oak Road, Stanford, California
運用開始2015年
供給先大学キャンパスと医療センター

取り組みのポイント

  • 冷房で取り除いた熱を、暖房の温水に回す
  • 暖房と冷房の需要が同時にある時間がおよそ7割ある
  • 蓄熱槽で、必要な時刻とつくる時刻をずらす
  • 電気を主に使い、回収熱が足りない冬のピークだけガスを使う

成果・目標

  • 暖房需要の88%までを排熱で賄う
  • 運用開始以来、施設だけでキャンパスの温室効果ガス排出を50%減らし、上水を18%減らした

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

冷房と暖房が同時にある敷地では、熱を捨てて別に燃やすより、一つのループで回した方が排出を減らせる。

出典

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