最終更新 2026年10月8日
Layer.6 分析・予測AI

負荷・需要予測

エネルギーデータ普及度:導入初期

概要

気象条件、在室、運用パターンから冷暖房負荷や電力需要を予測する。熱源計画やDRの前提。

仕組み

過去の運転データ、外気の温度と湿度、曜日や時刻、在室の状況などを入力として、統計モデルや機械学習のモデルで、翌日や数時間先の負荷を予測します。予測した負荷に合わせて、熱源の運転台数や蓄熱の計画、需要調整に応じられるかを決めます。

導入・検討のポイント

  • 外気の条件は、公開されている天気予報や観測データを使うのが現実的
  • 予測の精度そのものより、予測を運用の判断にどう使うかが重要
  • 季節や使われ方の変化に合わせて見直す

新築と既存での違い

新築

計測データがそろう前提で、竣工直後から学習用のデータを蓄積します。

既存

過去の運転データを使えるため、比較的早く運用に活かせます。

実務者メモ

外気条件は公開の天気予報・観測データを使うのが現実的。予測精度より運用判断にどう使うかが重要。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

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計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

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