特別養護老人ホーム瀬戸の里

国内の非住宅既存環境設備エネルギー省エネ・脱炭素空調・エネルギー最適化

概要

入居者を移しながら増築と改修を行い、外断熱とLow-Eガラス、太陽熱とヒートポンプ給湯でZEB Readyとした。一次エネルギーは創エネを除き55.1%、含めて55.9%減る。光熱費は、延床あたりの単価で工事の前後を比べている。

基本情報

所在地岐阜県中津川市
新築・既存既存
建物用途病院・福祉施設
対象の規模1棟
時期2017年改修竣工
事業者社会福祉法人五常会
掲載日2026年10月27日
所在地岐阜県中津川市瀬戸1387番地の8
延床面積4,289㎡
階数地上4階(リーディングオーナー登録票)
開設1984年
改修の竣工2017年
ZEBの区分ZEB Ready
設計一次エネルギー削減率創エネを除き55.1%、含めて55.9%

取り組みのポイント

  • 2階と3階に20人分を先に増築し、入居者を移しながら改修した。補助の期間は増築と改修で2年に分けた
  • 外断熱を全面に採用し、Low-Eガラスを入れた
  • 昼間の入浴に合わせ、太陽熱で給湯を補った
  • ヒートポンプ給湯を入れた
  • 使用量の計測は当初の計画になく、補助事業に合わせて設置した

成果・目標

  • 一次エネルギー削減率|創エネを除き55.1%、含めて55.9%(ZEB Ready)
  • 光熱費単価|工事前(2015年7月)約367円/㎡、工事後(2018年7月)約201円/㎡、約45.1%減
  • 費用|福祉医療機構からの調達と、ZEB関連設備への補助金。総額は事例にない

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

増築が入るので、光熱費の合計では工事の前後を比べられない。延床あたりの電気代とガス代で見ている。暮らしを止めない改修は、先に移る室を足してから本体に手を入れている。

出典

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