最終更新 2026年10月8日
Layer.3 センシング・計測

人流・在室検知(AIカメラ・人感)

データ普及度:導入初期

概要

AIカメラ、人感センサー、Wi-Fi・入退室ログなどで在室人数や位置を把握する。

仕組み

人感センサーは、赤外線などで人の有無を検知します。カメラの画像解析は、個人を識別せずに人数や位置だけを数える方式が一般的です。入退室の記録やWi-Fiの接続数は、新たにセンサーを置かずに建物全体の傾向をつかむ手段になります。

導入・検討のポイント

  • 個人を特定しない仕組みと、利用者への説明・合意を先に整える
  • 換気量や空調の先回り制御、空間の稼働率の分析に使える
  • 精度と費用のバランスで手段を選ぶ

新築と既存での違い

新築

入退室管理や照明センサーなど、他の設備と兼用できるデータ源を設計段階で整理します。

既存

既存の入退室記録やWi-Fiのデータを活用し、センサーの追加を最小限にする方法があります。

実務者メモ

個人情報の扱いと設置合意が先。換気量・空調の先回り制御に効く。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

CONSULTATION

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

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