中小規模オフィスのZEB化改修(居ながら改修)
概要
既存サッシを生かした外皮改修、放射空調、地中熱、太陽光と蓄電池による自立型ZEB、在室者制御、BCP性能の向上を組み合わせる。
基本情報
| 所在地 | 日本(地方都市) |
| 新築・既存 | 既存 |
| 建物用途 | オフィス |
| 対象の規模 | 1棟 |
| 時期 | 採択事業 |
| 事業者 | 国交省 省CO2先導事業の採択事業 |
採用している要素技術
技術レイヤーの下から順に並べています。
Layer.1
高断熱外皮・日射遮蔽Low-E複層ガラス、外断熱、外付けブラインド、ファサード方位計画などで熱負荷そのものを減らす。ZEB化の土台。
Layer.1自然換気・自然採光換気口・吹抜け・ライトウェルなどで外気と昼光を取り込み、空調・照明負荷を下げる。
Layer.2放射空調・パーソナル空調天井・床放射パネルや個人用気流ユニットで、快適性を保ちつつ設定温度を緩和する。
Layer.3人流・在室検知(AIカメラ・人感)AIカメラ、人感センサー、Wi-Fi・入退室ログなどで在室人数や位置を把握する。
Layer.8太陽光・蓄電池(オンサイト再エネ)屋上・壁面の太陽光発電と蓄電池。ZEBランクの達成とBCP電源の両面で使われる。
この事例が当てはまる課題
出典
- 建築研究所https://www.kenken.go.jp/shouco2/pdf/summary/27-01/27-1-6.pdfリンク確認済み(2026年10月3日)
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