瑞浪市立瑞浪北中学校

国内の非住宅新築環境設備エネルギー省エネ・脱炭素空調・エネルギー最適化

概要

市内の中学校を統合して新築した校舎。自然採光と自然換気、外皮の断熱、太陽光120kWなどでNearly ZEB(創エネを除き50%、含めて77%)。新築校として初めてのスーパーエコスクール。

基本情報

所在地岐阜県瑞浪市
新築・既存新築
建物用途公共施設・学校
対象の規模1棟
時期2019年4月開校
事業者岐阜県瑞浪市
掲載日2026年10月24日
所在地岐阜県瑞浪市土岐町973番地
延床面積8,090.07㎡
開校2019年4月
ZEBの区分Nearly ZEB(BESTの試算では『ZEB』)
設計一次エネルギー削減率創エネを除き50%、含めて77%
創エネ太陽光120kW、風力発電1.0kW、ペレットストーブ3.0kW

取り組みのポイント

  • 普通教室は最上階で南北から光を入れ、特別教室はライトシェルフで自然光を取り込む
  • 地形の風を地下のトレンチで温度をならしてから教室へ送る
  • 太陽集熱の空気を冬の暖房に使い、屋根と外壁の断熱とLow-Eペアガラスで負荷を抑える
  • 太陽光120kW、風力1.0kW、ペレットストーブ3.0kWを入れ、電力の一部は蓄電池に貯める
  • 教室のモニターで温湿度と消費電力を見せ、生徒の行動につなげる

成果・目標

  • 設計一次エネルギー削減率|創エネを除き50%、含めて77%
  • ZEBの区分|Nearly ZEB(BESTの試算では『ZEB』)

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

学校は照明の割合が大きい。教室を最上階に置き、両側からの光と明るさセンサーを組み合わせると、設備だけで削るより先に負荷が減る。地形の風を地下でならしてから教室へ送る仕組みは、新築の配置が決める。

出典

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