最終更新 2026年10月8日
Layer.2 設備機器

高効率照明・照明制御

設備普及度:普及

概要

LED化、在室・昼光連動の調光制御。照明器具内蔵センサーをBMSと連携させる例も増えている。

仕組み

LEDは同じ明るさを少ない電力で得られ、調光もしやすい照明です。在室センサーで人のいない区画を消灯・減光し、昼光センサーで窓際の照明を自然光に応じて絞ります。照明器具をネットワークでつなぐと、区画ごとの点灯状況や在室の情報をデータとして集められます。

導入・検討のポイント

  • LED化は投資の回収が早く、省エネの入口になりやすい
  • 調光をしすぎると不満の原因になるため、明るさの下限を決めておく
  • 照明センサーのデータを空調の制御に使えるかを確認する

新築と既存での違い

新築

器具内蔵のセンサーとネットワーク型の制御を前提にすると、データ基盤と連携しやすくなります。

既存

器具の交換と合わせて、無線の制御を後付けする方法が一般的です。

実務者メモ

LED化は投資回収が早い入口施策。照明器具のセンサーは在室データ源として価値がある。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

CONSULTATION

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

相談するこのメディアについて

資料:国内外の建物事例一覧

  • 国内外の新築・既存の建物事例
  • 建物用途・要素技術・出典を一覧化
  • Excelで並べ替え・絞り込みが可能
ダウンロードする