Powerhouse Kjørbo

海外既存環境設備エネルギー省エネ・脱炭素空調・エネルギー最適化

概要

オスロ近郊サンドヴィカの、1980年代オフィス2棟をエネルギー・ポジティブへ改修した。生涯の建設・改修・運用・解体まで含めて、発電が消費を上回る。窓・換気・隙間風・ヒートブリッジの熱損失を、改修前から90%減らしている。

基本情報

所在地ノルウェー・サンドヴィカ
新築・既存既存
建物用途オフィス
対象の規模1棟
時期2014年改修
事業者Entra Eiendom
掲載日2026年10月18日
改修前1980年代のオフィス2棟
発注者Entra Eiendom
設計Snøhetta
認証BREEAM-NOR Outstanding(設計段階)

取り組みのポイント

  • 既存の鉄骨とコンクリートを残し、外皮を高断熱・高気密にする
  • 地中熱ヒートポンプと太陽光で、暖房、給湯、換気を賄う
  • センサーで、照明・換気・冷暖房を在室や負荷に合わせる

成果・目標

  • 窓・換気・隙間風・ヒートブリッジの熱損失を、改修前から90%減らした
  • BREEAM-NORの設計段階でOutstanding

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

寒冷地の既存オフィスでも、外皮の気密と地中熱、太陽光を組み合わせれば、改修でエネルギー収支をプラスにできる。

出典

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計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。