最終更新 2026年10月8日
Layer.8 エネルギー供給・エリア連携

水素・燃料電池

エネルギー普及度:実証段階

概要

純水素型燃料電池やエネファームによる発電と排熱利用。街区での水素供給インフラの実証が進む。

仕組み

燃料電池は、水素と空気中の酸素を化学反応させて、電気と熱を取り出します。純水素型はパイプラインなどで供給された水素を直接使い、家庭用の燃料電池は都市ガスから水素を取り出して使います。発電と同時に出る熱を給湯や暖房に使うことで、総合的な効率が高まります。

導入・検討のポイント

  • 排熱の使い道まで設計できるかで、総合効率が決まる
  • 水素の供給インフラと法令上の扱いを、早い段階で確認する
  • 非常時の電源としての役割も評価する

新築と既存での違い

新築

街区単位の供給インフラと合わせて計画します。

既存

既存の建物への後付けは限られ、設備更新の際の選択肢として検討します。

実務者メモ

排熱の使い道まで設計できるかで総合効率が決まる。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

CONSULTATION

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

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