最終更新 2026年10月8日
Layer.5 データ基盤・ビルOS

都市OS・エリアデータ連携基盤

データビルOS普及度:実証段階

概要

街区・まちづくりの交通、人流、エネルギー、防災などのデータを横断的に連携する基盤。

仕組み

交通事業者、自治体、建物のオーナーなどがそれぞれ持つデータを、共通のルールと窓口(API)でやり取りできるようにします。エリア全体の人流、防災の情報、エネルギーの使用状況を重ねて見ることで、建物単体ではできない施策を検討できます。

導入・検討のポイント

  • 運営の主体(エリアマネジメント組織など)と費用負担の仕組みが、継続性を左右する
  • 個人情報の扱いと、公開範囲のルールを決める
  • 建物側からデータを提供する条件を整える

新築と既存での違い

新築

大規模な開発では、街区全体の基盤を開発計画と同時に設計します。

既存

既成の市街地では、地権者の合意形成と、データを提供する範囲づくりから始まります。

実務者メモ

エリアマネジメント組織が運営主体になるかが継続性の鍵。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

CONSULTATION

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

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資料:国内外の建物事例一覧

  • 国内外の新築・既存の建物事例
  • 建物用途・要素技術・出典を一覧化
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