Layer.8 エネルギー供給・エリア連携
EV充電・V2X
概要
建物駐車場のEV充電と、車両の電池を建物・系統側で使うV2B・V2G。
仕組み
建物の電源から充電器を通じてEVに充電し、充電の時間帯や出力を制御して、受電のピークを抑えます。V2Bでは、EVの電池から建物へ給電し、ピーク時の電力購入を減らしたり、停電時の非常用電源として使ったりします。
導入・検討のポイント
- 受電容量の制約が先に来ることが多い
- 充電の時間をずらすことで、需要調整の資源になる
- 利用者の使い方との調整が必要
新築と既存での違い
新築
将来の充電台数を見込み、配管や受電容量に余裕を持たせます。
既存
受電容量の範囲内で、充電の時間を制御するところから始めます。
実務者メモ
受電容量の制約が先に来る。充電の時間シフトはDRの資源になる。
この技術が使われている建物用途
この技術を使う課題別の取り組み
建物事例
- Sharing Cities(グリニッジ)英国・ロンドン・既存
- City-zen(アムステルダム・グルノーブル)オランダ・アムステルダム、フランス・グルノーブル・既存
- EDGE ElbSideドイツ・ハンブルク・新築
- Punggol Digital Districtシンガポール・新築