Entopia Building

海外既存環境省エネ・脱炭素

概要

1939年の電話交換局を、外皮を先に直して改修した大学の拠点。熱損失を35%減らし、改修前のエネルギー需要の15%で運用している。

基本情報

所在地英国・ケンブリッジ
新築・既存既存
建物用途オフィス
対象の規模1棟
時期1939年竣工、2022年に改修して入居
事業者ケンブリッジ大学サステナビリティ・リーダーシップ研究所(CISL)
掲載日2026年10月27日
所在地1 Regent Street, Cambridge
竣工1939年(電話交換局)
改修2022年にCISLが入居
認証2022年7月にEnerPHitを取得。BREEAM OutstandingとWELL Goldは目標

取り組みのポイント

  • 外皮を先に直し、熱損失を改修前から35%減らした
  • 改修前の建物が必要としていたエネルギーの15%で運用している
  • 新築に近い実績を、通常の改修の範囲で目指した

成果・目標

  • 2025年のCIBSE Building Performance Awardsで、ビル性能の最優秀と、職場の改修部門の最優秀
  • 建設時の材料で、62,332kgのCO2換算を避けた

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

既存の職場でも、外皮を先に直して需要を落とせば、新築に近い実測まで持っていける。表彰は設計値ではなく実測を見ている。

出典

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新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。