Quay Quarter Tower

海外既存環境省エネ・脱炭素

概要

シドニーの約45年経った事務所塔を、コアを残したまま床を増やした。45,000平方メートルが89,000平方メートルになり、2022年4月に竣工した。

基本情報

所在地オーストラリア・シドニー
新築・既存既存
建物用途オフィス、複合施設
対象の規模1棟
時期1970年代竣工、2022年4月に改修完了
事業者AMP Capital、Dexus
掲載日2026年10月27日
所在地50 Bridge Street, Sydney
規模50階。事務所89,000平方メートル、低層の店舗4,000平方メートル
元の建物約45年、45,000平方メートル
竣工2022年4月19日
設計3XN、BVN
所有者AMP CapitalとDexusのファンド

取り組みのポイント

  • コアの68%を残し、新しい床とつないだ
  • 躯体を残したことなどで、建設時の炭素を8,000トン超減らした、とAMPは説明している

成果・目標

  • Green Star Office Design v3の6スター
  • NABERSのエネルギー5.5スター、水4スター(いずれもベースビル)
  • WELLの認証
  • いずれも完成時のAMPの説明

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

超高層でも、コアを残して床を増やす改修は、壊して建てるより建設時の炭素を減らせる。

出典

似ている建物事例

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。