Centre for Interactive Research on Sustainability(CIRS)

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概要

バンクーバー校の研究・教育棟。2011年に使い始め、事務室、研究室、423席の講堂を持つ。設計の目標は、エネルギーと水、建設時の炭素について、周囲への負担を減らすだけでなく戻すことに置かれた。

基本情報

所在地カナダ・バンクーバー
新築・既存新築
建物用途公共施設・学校
対象の規模1棟
時期2011年竣工(2011年8月に使用開始、同年11月に開所)
事業者ブリティッシュコロンビア大学
掲載日2026年10月28日
所在地カナダ・バンクーバー、2260 West Mall
竣工2011年8月使用開始、同年11月開所
用途大学の事務室・研究室・講堂
構造コンクリートとマスティンバーの混構造
認証LEED Platinum(Canada Green Building Council、2013年)
設計Perkins+Will

取り組みのポイント

  • 隣の地球海洋科学棟の排熱を受け取り、余った熱は同じ棟へ返す。暖房と冷房は地中との熱のやり取りと床の放射で扱い、外気は置換換気で入れる。屋根には太陽光と太陽熱がある。西面の緑化壁は夏に日射を遮り、冬は葉が落ちて光を入れる。窓は使う人が開けられる。

成果・目標

  • 2013年にLEED Platinumを取得した。構造の木材は二酸化炭素約600トン相当を蓄えると大学が見積もっている。計測点は3,000点を超え、運用の記録は性能の差や使い方の研究に使われる。年間のエネルギー収支を示す確定値は、今回確認した資料には無い。

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

一棟の中で熱を完結させず、隣棟の排熱を熱源にしている。設計の目標と運用の差は、計測を研究の対象にすると残る。

出典

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