CIC-Zero Carbon Park

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概要

九龍湾の展示・教育施設。2012年に開いた。香港で最初のゼロカーボンビルとして、建設業議会が運営する。延床は3,300㎡。

基本情報

所在地香港・九龍
新築・既存新築
建物用途公共施設・学校
対象の規模1棟
時期2012年開所
事業者香港建設業議会(Construction Industry Council)
掲載日2026年10月28日
所在地香港・九龍、8 Sheung Yuet Road, Kowloon Bay
開所2012年(事例票の建設日は2012年6月26日)
延床3,300㎡
用途展示・教育・案内

取り組みのポイント

  • 需要を減らしてから設備を選び、残りを敷地内の再生可能エネルギーで足す順で組んでいる。発電は太陽光と、廃食油由来のバイオ燃料によるトリジェネレーション。南面の庇、日射遮蔽、高性能ガラス、断熱した屋根などで、外壁の熱取得率(OTTV)は11 W/㎡。入口ホールは夏の風に開き、冷房なしで使う。計測点は2,800を超え、エネルギー、敷地、室内環境、材料、水、在室を画面に出す。屋外の気象観測は4か所。

成果・目標

  • 受動的な設計で業界の基準より20%減らす見込み、高効率の設備でさらに25%減らす見込み、と事例票にある。建設時の炭素も相殺することは目標として書かれている。2015年の検証でBEAM Plus Platinum、2023年には既存ビルのBEAM Plus Platinumを取得した。2023年の報告書は、エネルギー使用量と温室効果ガスの数値をこれから開示するとしている。

採用している要素技術

技術レイヤーの下から順に並べています。

この事例が当てはまる課題

他の建物に活かせる視点

熱帯でも、先に外皮と風で需要を落としている。認証と、年間のエネルギー使用量の開示は別である。

出典

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