最終更新 2026年10月8日
Layer.5 データ基盤・ビルOS

デジタルツイン

データビルOS普及度:実証段階

概要

建物・街区を仮想空間に再現し、実データとつないで可視化・シミュレーション・制御検討に使う。

仕組み

建物の形状、設備の構成、熱や空気の動きを計算するモデルを作り、センサーや中央監視の実測データで状態を更新し続けます。仮想空間で設定の変更や改修の効果を試算し、その結果を実際の運用や計画に反映します。

導入・検討のポイント

  • 3D表示の見栄えより、物理モデルと運用データが結びついているかが価値を決める
  • 目的(運用改善、改修計画、テナント向けの表示など)を絞る
  • モデルを更新し続ける手間を見込む

新築と既存での違い

新築

設計時のBIMや計算モデルを、運用に引き継げる形で整えます。

既存

図面と計測データから、必要な範囲だけを再現する方法が現実的です。

実務者メモ

3D表示より、物理モデルと運用データが結びついているかが価値を決める。

この技術が使われている建物用途

この技術を使う課題別の取り組み

建物事例

CONSULTATION

計画中・運用中の建物に、どこまで当てはまるか一緒に整理します

新築の企画段階でのデータ連携要件や、既存ビルの運用改善の進め方など、建築設備の設計と運用に携わるメンテルのメンバーがご相談に応じます。

相談するこのメディアについて

資料:国内外の建物事例一覧

  • 国内外の新築・既存の建物事例
  • 建物用途・要素技術・出典を一覧化
  • Excelで並べ替え・絞り込みが可能
ダウンロードする