Layer.4 通信・プロトコル
エッジゲートウェイ・後付けIoT
概要
既存設備や空調機の通信線に後付けの機器を接続し、データ取得と制御を可能にする。
仕組み
空調機や設備の通信線、または中央監視の出力に小型の機器を接続し、データを読み取ってクラウドに送ります。クラウドからの指示を受けて、設定温度の変更などを設備に書き込むこともできます。通信が途切れた場合は、元の設定に戻すなど、安全な側に動くように作ります。
導入・検討のポイント
- 中央監視を改修せずに始められる
- メーカーの保証や保守との関係、責任分界を確認する
- 通信が途切れたときの、安全側の動作を決めておく
新築と既存での違い
新築
新築では中央監視の側でデータを開放するのが基本で、後付けの機器は補完として使います。
既存
既存ビルで、データの活用を始める現実的な手段です。
実務者メモ
既存ビルでは中央監視の改修なしに始められる現実解。メーカー保証と責任分界の確認が要る。